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 や、もう力作であることだけは間違いない拙書であります。是非ともお近くの書店にてご注文を。……というのか、大きな本屋には大抵あります。……とは言いつつ、売り切れの場合はネット書店でも。……というのか、図書館でもいいですから、ご注文を。……というより、形はどうでもいいですから、なるだけ多くの人に読んで欲しいのよ、ヒキちゃんは。
 で、是非是非私の方にご感想メールをお願いね。

「日本史の旅は、自転車に限る!」
           疋田 智 (著)

*単行本: 323 p ; サイズ(cm): 19
*出版社: 木世(えい)出版社
*ISBN: 4777902307 ; (2004/11)


【出版社 / 著者からの内容紹介】

 時速20キロだから見える歴史の真相!
 自転車通勤依存症、通称「ツーキニスト」の疋田智が、北は北海道、南は小笠原、はたまた東京湾に築かれた旧日本軍の要塞、あの『八つ墓村』の舞台となった村、さらには日本の歴史に残る大事件の現場を自転車で旅する。
 折りたたみ自転車という軽量コンパクトかつ機動性に優れた「探訪ツール」を用いることで、クルマや電車の旅では決して見ることのできなかった歴史の痕跡を発見・検証する。そこには時速20キロだからこそ見えた歴史の真実が!? 
 とにかく意外な発見の連続! 
 さらには『逆説の日本史』著者・井沢元彦氏とのスペシャル対談「ペダルを踏んで『怨霊』を見にいこう」も必見! 
 320ページ超、写真約300点の大ボリュームでお届けする渾身の一冊。読めば歴史の見方が変わるはずです。

【目次】

はじめに

第一章 語り継がれる物語を行く
◎ 岩手県/遠野卿(小さな神々、そして遥かなるニッポン)
◎ 東京都/両国・高輪、兵庫県/赤穂(赤穂浪士の帰らない旅)
◎ 岡山県・兵庫県/武蔵の里(武蔵の魂と武蔵の里は、結局どこにある?)
◎ 岡山県/津山・真備(名探偵の里を奥地に登ると、絶句の昭和史があったのだ)

第二章 敗者の歴史はミステリーとなる
◎ 北海道/函館(函館山に流れた血はあの海のように碧かったか)
◎ 福島県/会津若松(去りゆく者に運命は味方をしないのか)
◎ 宮崎県/高千穂(二千年前の神話の世界には人間らしいドラマがあった)
◎ 宮崎県/西都原(古墳の密度は日本一)
◎ 〈道草話〉宮崎(「八紘一宇」の塔を見た)
◎ 長野県/諏訪(御柱祭は何を語る? 諏訪大社とミシャグジ神の謎)
◎ 〈道草話〉諏訪(諏訪は独立独歩の「東洋のスイス」であった)
◎ 奈良県/奈良・明日香(東大寺と飛鳥寺、二人の大仏が語るもの)
◎ 神奈川県/小田原市(北条早雲と天狗の謎が足柄の山にあった)

第三章 自転車で海を渡ったら
◎ 愛媛県〜広島県/しまなみ海道(しまなみ海道は村上水軍の夢の跡を繋いでいた)
◎ 東京都/小笠原諸島〈前編〉(父島母島は誰が見つけたか?)
◎ 〈道草話〉島々(様々な島の顔)
◎ 東京都/小笠原諸島〈後編〉(南の島で兵士たちは何を思ったか?)
◎ アメリカ/ハワイ(ハワイが日本人にとって特別な島である理由)
◎ 神奈川県/横須賀市・第二海堡(今も実在する東京湾の不沈空母)
◎ 〈道草話〉東京(帝都の足下には何が隠れていたのか)
◎ 千葉県/第二海堡・内房(幻のダンジョンは海堡の地下に実在した)
◎ 〈スペシャル対談〉井沢元彦vs疋田智(ペダルを踏んで「怨霊」を見にいこう)

おわりに


ット書店のURLはこちらでござる。それぞれのロゴマークをクリックすると「日本史の旅」ページが出てきます。どうぞよしなに。よろぴくぴく。

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04/11/28



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